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帰化申請 と中国

三木清は帰化申請については、何も語らず、しかも著作権切れの文章ですが、
じっくりお読みいただければ、帰化申請との接点を見出すことができるでしょう。
すなわち、或る思想は取締られ、圧迫さるべきであると考えられるのは、それが悪い思想であり、危険な思想であると、人々の見なしているのによるのである。 このように現実の生活の中においては、思想は真偽という理論的価値のほかになお善悪というがごとき規定を具えている。これは明らかである。私はかかる規定 を思想の「価値」と区別して思想の「性格」と名づけようと思う。
帰化申請についてご参考になると思われる三木清の文章はこんな感じです。
それでは続きを見てみましょう。帰化申請との接点を意識しながら読み進めましょう。
思想の性格を表現する言葉には、善、悪以外に、危険、穏健、反動的、過激的など、その他のものがある。思想は現実においてすべて性格的である。否、我々の 日常の生活にあっては、真理と虚偽なる思想の価値は蔽い隠されてしまって、思想はすべて性格的なものとして生きているのがつねである。
 ここに注意すべきは、思想の価値と性格とが必ずしも相応しないということである。善い思想が必ずしも真なる思想であるわけでなく、危険な思想が必ずしも偽なる思想であるわけではない。
帰化申請についてのご参考になりましたでしょうか? ではまた次回に!!

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